導入インタビュー       私立大学 東京都

東洋学園大学

明確な目標を持つことが成果につながる!振り返りで自分の課題に気づき次のステップへ

導入プログラム概要

実施期間: 2021年4月9日~7月9日(3ヶ月)
学年: 3年生
対象レベル: TOEIC換算300~400点台
人数: 19人
内容: AI英語教材アプリabceed
成果:

・完了率(全体)36.8% ※Eチーム75.0%

(※目標レッスン数に対する、プログラム終了時点での達成率)
・CASEC:TOEIC換算平均116点アップ(最大320点アップ)

 

研修ご担当者様
東洋学園大学
人間科学部 准教授
坊 隆史様

東洋学園大学様は、今回2回目のプログラム実施となります。全体の完了率が36.8%という中で、75.0%という高い完了率を達成したEチームの皆さんにお話を伺いました。

※学生様のお名前は全て仮名です。

「あらためて自分の駄目なところに気付けたので、そこはすごく成長につながったと思います。」  

― Smart Habit for Schoolを3ヵ月受講した感想を教えてください。

 

大橋:始める前は、3カ月間学習が続けられるかどうかちょっと心配でした。以前、英語学習をしていた時は、途中で終わってしまうということもありました。今回は、チーム制で成果が反映されるので、さぼっていたらばれると思って結構自分でも取り組む時間を増やしました。そういう対応ができたことは、すごくよかったと思っています。始める前と後で英語力が伸びた実感があるので、その点もうれしかったです。

阿部:私は結構ムラがあって、ある程度目標の点数を達成してからモチベーションが下がってしまって、全然やらなくなってしまったことが反省点です。そういう自分の癖を踏まえてコントロールしていけるようにすることがこれからの課題だなと思いました。

水谷:もともと英語に対してすごく苦手意識を持っていたのですが、アプリを使うことによって、自分でも英語ができるんだと体感できるようになったので、3カ月前と比べれば英語は少し好きになりました。私もムラがあったので、きっちり自分でここまでやるという目標立てて進めることが大事なんだと思いました。あらためて自分の駄目なところに気付けたので、そこはすごく成長につながったと思います。あとは、スコアが分かるので、自分はここまでできている、じゃあもうちょっと頑張ろうという動機付けになりました。


― Smart Habitに対してはどのような印象を持ちましたか?

 

水谷:英語学習の習慣付けのためのメンター付きプログラムだと思っています。Smart Habitを使ったほうがよかったんだろうなとは思っているのですが、実際はそんなに開かなかったという感じです。

大橋:Smart Habitは学習サポートをしていただける場所という認識です。あとは、全体の目標がこのくらいですよ、このくらい達成してますよということを教えてくれる場、チームのメンバーをつなげてくれる場所というイメージがありました。

阿部:Smart Habitは自分の学習を確認しながら、チームでも一緒に切磋琢磨して、英語の学習を進めていくというものだと思っています。その中でメンターの人と分からなかったことなどを話して、自分の自己理解につなげていくという感じのものかなと思いました。

「課題の難しさを感じた部分はありましたが、他の人の話を聞けることがすごく面白かったです。」

― チームアクティビティの感想を教えてください。

 

阿部:チームアクティビティは課題が大変だなと思うことはありましたが、時々、自分の趣味に混じえてやるというところが、自分的にすごくモチベーションが上がりました。推しのことを英語で語るというのも、英語ではそういうふうに言うんだという新しい発見があって、推しに対しても理解が深まったというのもうれしかったです。あとは、チームアクティビティは物事に対して1人で言うのではなくて、みんなでその一つの物事に対して、こうじゃない、ああじゃないというふうに言えたのはすごく楽しかったです。

水谷:課題の難易度も程よく、モチベーションを持って参加できたなと思います。今回はチームのメンバーが、話していて楽しいと思う方が多かったので楽しめましたが、チーム編成によってはモチベーションがまた変わってくるのかなとは思います。

大橋:私もチームで学習するというのはすごい楽しかったなと思っています。課題の難しさを感じた部分はありましたが、他の人の話を聞けるのすごく面白かったです。推しの話もそうなんですが、最初に日本語でプレゼンをしたものを、次は英語でするというものがあって、最初と話題を変えた場合もありましたが、でもその場合でもその人の知らなかった一面を知れたのはすごく面白かったですね。あと英語でうそを言うというのがすごく楽しくて、うそはうそなんですけど、それ以外は本当なので、普段あまり長く話をする関係じゃなかった人たちが多かったので、たくさん話していないと聞けないようなこと知ることができたのがすごくうれしかったです。

「ちょっとした英語への興味が、自分の英語の勉強につながるのかなと思います。」    

― どうすれば英語学習に対するモチベーションが上がると思いますか?

 

阿部:洋楽を自分の和訳でどういう歌詞なのかを調べたいということや、海外ミュージカルの日本語訳は英語とは全然違うことがあるので、英語のまま、どういう心情でこの人は歌っているのかを理解したいという気持ちがあります。あとは最近アイドルが英語の歌詞で歌うことが多くなっているので、そういうのも和訳して理解を深めたいです。そういうちょっとした英語への興味が、自分の英語の勉強につながるのかなと思います。

大橋:
私も洋楽を聴くので、どういう意味で歌っているのかなというのは気になるところではあるので、そこも取っ掛かりの一つです。もう一つは、海外のトーク番組で出演者が何か言うと会場がすごい爆笑するんです。多分ジョークを言っているんだなというのは分かるんですよね。でも、そのジョークが日本人感覚だと全然分からなくて、どこでみんなが笑っているんだろうっていうのが気になっています。こういう言い回しすると受けるんだなというのを知りたいなと思っていました。そういうところもあって英語学習をしましたね。

水谷:
自分の興味で言うと、専攻している心理学の知識や工夫みたいなものは大体海外のほうが早いので、もっと海外の情報が入ってきたらいいなとずっと思っています。RedditやQuoraという英語の掲示板があるのですが、英語力が足りなくて閉じてしまうんですよね。英語の勉強ができたら、英語力がもっとあったらと思うので、それは私のモチベーションにはなるかなと思います。

「目標があるということはすごい成果につながるということを、本当に驚くぐらい感じさせてもらうことができました。」

― 坊先生、今回の成果はいかがでしたでしょうか?

 

坊先生:私が想像していた以上の得点の伸びですごくうれしく思っています。あと皆さんが日頃の授業と合わせて、毎日2.5時間分の英語学習をされてたんだとすごく感激しています。Eグループの人間科学部の皆さんは、大学院受験を目指している人たちに声を掛けました。目標があるということはすごい成果につながるということ、皆さんの力をこの3カ月間で本当に驚くぐらい感じさせてもらうことができました。私たちは皆さんにきっかけを与えたにすぎないので、これから目標に向かってこの習慣を続けていってほしいと思います。