日本にいる外国人労働者は年々増えており、2017年度には前年度から20万人増加して約130万になりました。(参照:「厚生労働省 外国人雇用状況」の届出状況まとめ)
そのうち約25万人が技術職に就いていると言われ理系人材の採用も年々加速しています。
今回は、外国籍の採用事業を10年以上行っており、日本語教育のプロフェッショナルである、工藤尚美氏と、日本語のトップ講師である長崎清美氏に理系の外国籍採用に必要な日本語レベルや語学育成モデルについてインタビューいたしました。その内容をお届けします。
興味をお持ちの方は以下ご覧くださいませ。
「理系人材に必要な日本語レベルと育成モデルとは」