日本企業は、急速に進むデジタル化に取り残される危機に直面しています。
労働人口の減少や多様化する顧客ニーズに対応するためには、
本格的なDX(デジタルトランスフォーメーション)への取り組みが不可欠です。

DX人材育成の第一歩

DX人材を育成するにあたり、企業がいきなりITパスポートの資格対策などに取り組む環境を整えても、ITに苦手意識を持つ人ほど難しく感じて挫折しやすくなります。その結果、十分な成果につながらないケースが少なくありません。
まず企業が取り組むべきことは、ITリテラシーの基礎を固めることです。

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第一歩

 

また、DXを個人で学習する場合、行き詰まりやすく、途中で挫折してしまうことが多くあります。
特にITに苦手意識のある人にとっては、学習のハードルが高く感じられることも少なくありません。

しかし、自分のペースで学べる環境があり、チームで情報を共有できる仕組みがあれば、モチベーションを維持しながら学習を継続することが可能です。

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Smart Habit

Smart Habit は、さまざまな学習コンテンツに付帯して、過去万単位の受講者の行動データ分析と、システムと人による習慣化サポートチームの伴走を組み合わせ、自己決定理論に基づいた動機付けにより「人 (受講者が行動を最後までやり抜く仕組み」を、低コストで実現する習慣化支援サービスです。​

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DXコンテンツ紹介

Smart Habitでは、5つのコンテンツ*と接続し、​学習の習慣化をサポートしています。​
*データ取得可能な他コンテンツにも対応可能です。お気軽にお問い合わせください。

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完了率の高さの仕組

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導入事例

【岐阜県高山市役所】チーム制学習がモチベーション維持のカギ!業務効率化に向けたITリテラシーの強化
【スターライト工業株式会社】プログラム完走率100%達成、ITリテラシー向上を目的としてMENTERを活用、「基礎レベル」から「自立レベル」に!