受け身人材としてメンバーを採用された企業はないのではないでしょうか。 しかし、「受け身だな...」と感じる状況が多くの組織で生まれています。 このギャップは「受け身に変わってしまう原因」が組織に存在しているからです。 上司からは受け身だと見えますが、部下の視点からはどのように見えているのでしょうか。 部下が受け身になる瞬間には何が起きているのでしょうか。 受け身人材が増えていきますと、VUCAと言われる変化が激しい時代に組織が生き残っていくのは難しくなっていきます。 受け身人材が生まれる原因とその解決方法についてセミナーでご紹介させていただきます。
・受け身人材によって生まれる組織への影響
・受け身人材は何故、生まれるのか?
・主体性を生み出すマネジメント、組織づくりのポイント
・活用事例
-株式会社エナジード 執行役員 法人事業部 事業部長 下永田 真人 氏
-株式会社エナジード 執行役員 法人事業部 事業部長 下永田 真人 氏
-株式会社WizWe 代表取締役社長 森谷 幸平(ファシリテーター)
セミナー講師

株式会社エナジード執行役員 法人事業部 事業部長
下永田 真人 氏
2006年株式会社リクルート(現リクルートホールディングス)に入社。 求人広告事業の事業企画、プロダクトマネジャーとして成長戦略、サービス開発を実施。2018年株式会社ミスミにてEC事業のDX推進をマーケティングの観点から推進しエナジードに参画。 社長室として経営企画・全社マーケティングに携わり、2019年11月より法人事業部に従事。

株式会社WizWe 代表取締役社長 森谷 幸平
(ファシリテーター)
早稲田大学卒業後、オハイオ大学大学院で修士号取得(社会学)。在学中にNHKワシントン支局長手嶋龍一氏の直下でリサーチに従事。大手小売を経て語学eラーニングベンチャーにてフィリピン及び中国にて海外法人立ち上げ及び経営に従事。その後(株)WEIC取締役CMOとしてEdTech事業とSales Tech事業の責任者を務めた後バイアウトを実行。(株)WizWeを設立し、人とデジタルのサポートで語学学習を習慣化し、90%以上の学習者を完走に導く「Smart Habit」を開発。2020年より同事業をデジタルプラットフォーム化し事業グロースに従事。