WizWe HR情報局より、人事/HRに関連する気になるニュースを月に一回まとめてお届けいたします。

今回は2023年8月のニュースをピックアップいたしました。

人事ご担当者の皆様のご参考になれば幸いです。

 

 

<目次>

・人材育成

・働き方

・リスキリング

・外国籍人材

・DX

                   

 
 
【人材育成】

海外渡航解禁の中、3人に1人が“英語を学びたい”と回答!英語学習の継続に不安を抱える人は7割。「英語のモチベが続かない」はなぜ?行動経済学教授が教える!“人の習性”を踏まえた英語学習メソッドとは? 

~モチベーション維持には定期的に英語力を確認することが重要!TOEIC® Testsを定期的に受験している人ほど、“モチベーションの維持に不安が少ない”という結果に~


日本でTOEIC Programを実施・運営する国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)(所在地:東京都千代田区永田町、理事長:大橋圭造)は、パンデミックが落ち着いてきていると感じている男女20〜39歳の500名を対象に、英語学習に関するアンケート調査を実施しました。

・また、本アンケート調査を踏まえ、行動経済学者の太宰北斗氏よりうかがった、“人の習性”から考える「英語学習のモチベーション維持」に関するコメント・学習メソッドを公開します。 
※「TOEIC Tests」は、「TOEIC L&R」と「TOEIC S&W」の総称 
「TOEIC L&R」は「TOEIC Listening & Reading Test」、「TOEIC S&W」は「TOEIC Speaking & Writing Tests」の略称です

 

海外渡航解禁の中、3人に1人が“英語を学びたい”と回答!英語学習の継続に不安を抱える人は7割。「英語のモチベが続かない」はなぜ?行動経済学教授が教える!“人の習性”を踏まえた英語学習メソッドとは? 

~モチベーション維持には定期的に英語力を確認することが重要!TOEIC® Testsを定期的に受験している人ほど、“モチベーションの維持に不安が少ない”という結果に~

  

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000112.000051295.html 

 <IIBC>

 


2023年度の新入社員に“憧れる先輩・上司像”について調査 

9割が「職場に憧れる先輩・目指したい上司がいる」と回答 


・企業向けの教育研修事業と若年層向けの就職支援事業を展開する株式会社ジェイックは、当社が提供する新入社員研修『仕事の基礎の基礎』と『新入社員研修「PRO」』の受講者に対して行ったアンケートの結果を発表します(回答者数:321名、調査日:2023年6月29日-2023年7月10日)。
 
 

2023年度の新入社員に“憧れる先輩・上司像”について調査 

9割が「職場に憧れる先輩・目指したい上司がいる」と回答  

 
【働き方】

【原則出社はもう古い?】毎日出社を希望する人はたったの3.8%


・株式会社学研ホールディングス(東京都品川区/代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社、株式会社ベンド(本社:東京都千代田区、CEO近藤潔)が、20代〜50代の、リモートワークを経験したことのある社会人の方681人を対象にリモートワークに関するアンケートをを行いました。 

 

【原則出社はもう古い?】毎日出社を希望する人はたったの3.8% 

 
 
【リスキリング】

経験者195名に聞く「リスキリングの実態調査」〜 “やらされリスキリング”や、学んだスキルを企業側が活かしきれない”報われないリスキリング”の存在が明らかに!? 〜 

・法人向けDX人材育成サービス「MENTER」を提供するWHITE株式会社(本社: 神奈川県横浜市、代表取締役: 横山 隆、以下 当社)は、リスキリング(※)経験者195名に対して「リスキリングの実態調査」を実施、そのレポートを公開しました。 

※現状とは異なる新しい職種/職業に就くために、あるいは、今の職業で必要とされるスキルの大幅な変化に適応するために、必要なスキルや知識を習得すること

 

経験者195名に聞く「リスキリングの実態調査」〜 “やらされリスキリング”や、学んだスキルを企業側が活かしきれない”報われないリスキリング”の存在が明らかに!? 〜 

 

 

 
【外国籍人材】

【国際比較調査】日本の職場は他国と比べて規範が強く、許容範囲が狭いことが明らかに。エイムソウル、外国籍人材が日本の職場で戸惑うポイントを探る『職場における仕事観・倫理観の国際比較調査』を発表 

「安全と品質管理のルール遵守」や「会議時間延長」、「早期離職」など職場で起きる出来事に対する受け止め方について、各国の仕事観・倫理観の違いを明らかにすることを目的に実施した調査結果をご報告


株式会社エイムソウル(本社:東京都台東区、代表取締役:稲垣隆司)は、13社のパートナー企業と共同調査を実施し、結果を取りまとめました
・職場における仕事観・倫理観の国際比較データを分析しましたので、一部抜粋して発表。日本で働く外国籍人材が戸惑う可能性があるポイントを把握し、職場の外国籍人材に対するマネジメントや、外国籍人材への育成にお役立て頂きたいと考えております。

 

【国際比較調査】日本の職場は他国と比べて規範が強く、許容範囲が狭いことが明らかに。エイムソウル、外国籍人材が日本の職場で戸惑うポイントを探る『職場における仕事観・倫理観の国際比較調査』を発表 

「安全と品質管理のルール遵守」や「会議時間延長」、「早期離職」など職場で起きる出来事に対する受け止め方について、各国の仕事観・倫理観の違いを明らかにすることを目的に実施した調査結果をご報告

 

 
 【DX】

【大企業のDX推進担当に聞く、DXの現在地】DX推進状況、目標の達成度合いは10段階中「8」が最多!一方で6割以上が「推進を継続するための人材が不足」と回答 

〜調査で明らかになる、DX推進の「成功」と今後の「課題」とは?〜 


・企業向けにマーケティングやAI、BtoB人材の育成SaaSサービスを提供する株式会社グロースX(本社所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:津下本耕太郎、以下 当社)は、DX推進業務に担当者として携わっている、大企業(従業員数1000名以上)の会社員112名を対象に、大企業のDX推進における実態調査を実施しましたので、お知らせいたします。
 

 

【大企業のDX推進担当に聞く、DXの現在地】DX推進状況、目標の達成度合いは10段階中「8」が最多!一方で6割以上が「推進を継続するための人材が不足」と回答 

〜調査で明らかになる、DX推進の「成功」と今後の「課題」とは?〜